歯科業界は、これからすごく良くなっていくよ。

歯科業界は
これからすごく良くなっていくよ。

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佐藤 弘樹

歯科医師

佐藤 弘樹HIROKI SATO

医療法人社団宝樹会 理事長


平成3年 秋田高校 卒業
平成9年 岩手医科大学歯学部 卒業
平成9年 盛岡市 守口歯科クリニック 勤務
平成9年 宮城県栗原市 近藤歯科医院 勤務
平成9年 栃木県足利市 松島歯科医院 非常勤
平成9年 秋田県湯沢市 守口歯科医院 非常勤
平成13年 ふただ歯科クリニック 開業
平成18年 バラジマ歯科クリニック秋田市 開業
平成18年 医療法人社団宝樹会 設立
平成20年 たかのす歯科クリニック 開業
平成22年 城東歯科クリニック 開業
平成30年 なりさわ歯科クリニック 開業
チャンスを見つける視点、そのスタンスを身につけられるかどうかがカギになる。

チャンスを見つける視点、そのスタンスを身につけられるかどうかがカギになる。

つい最近も、これれから開業する先生たちへという題材でセミナー登壇する機会がありましたが、歯科業界はこれからすごくよくなるという内容で話しました。歯科医院数は今後減少しある意味二極化が進みますけど、今までのように護送船団方式ではないから、今から歯科医師になって世に出る人にとってはものすごくチャンスが多い世界だと思っています。

重要なポイントは、それを見れるところに自分がいるかどうか。場所ではなくて、見れるスタンスに自分がいるか、いないかの問題だから、見ようとしているか、見ようとしていないか。そこを見れる目をどこで養うか、というのが一番大事なのではないかと思います。その中で自分をそういうスタンスにしていくか。

「こいつはいけるな、こいつはちゃんと見てるな」、そういうのは積極的に引っ張ったりしています。成功の方に、もうちょっとこっち、というように。

チャンスは本当に芽がある方にはある。努力するのは、その気付きをどうやって見つけるか、というところだと思っています。

体育会系は通用しない。技術1本は通用しないのが、これからの未来。

体育会系は通用しない。技術1本は通用しないのが、これからの未来。

これから入ってくる人たちは、技術だけではなくて、人対人のところを磨くことが大切。コミュニケーションはまず一番で、その次に技術がくる。 僕は歯医者になって20年経ちますけど、その間教えてきた弟子、孫弟子までできてきています。ただ、昔と変わってきたのか、その違いを見ると、体育会系はもう通用しない。そうすると、これからの先生たちというのは、教育というものをいままでどういうふうに受けてきたんだろうなと思うことが多いのです。今の人の特徴は、昔に比べれば知識はあるのだけど、入社した段階だと「教育」がされていないことが非常に目立ちます。

宝樹会では、他に先駆けてビルの中にワンフロア借りてユニットを置いてセミナールームをつくって、大きいスクリーンにプロジェクターで映して、座学と実習と、その後現場へ〜とやってます。歯科医師にしても、衛生士にしても。今後必要なことってなんだと考えて、ようはOJTが出来る学校を作ってしまったわけです。ドクターも入社してからの教育が一番大事になってきてると思います。結局何も知らずに現場に入れて、はい、教えてと言うと、人と人なので、合う人合わない人もいますから。だけど、学校を経験させることによって、心の準備もできるし、作業の流れが頭に入り、コミュニケーションも含めすべてがスムーズにいくようになっています。人として大切なことを学んでいくことが、これから歯科医療人にとってもっと必要なことではないでしょうか。ただ、当たり前のこととして、知識や技術も必要と思っています。

AIやクラウドを使った効率化が当たり前になってきた。

AIやクラウドを使った効率化が当たり前になってきた。

革命が来ていると思っています。

病院のシステムを単純化してしまって、人を少なくするためにはどうするかというと、クラウドで全てをつないじゃうこと。顔認証システムを入れて、会計も全て自動化にしてしまったり。治療さえ終わったら帰っていいというキャッシュレスからペイレスの時代に移行していったりという時代がもうすぐそこにきています。

また、CAD/CAM冠から3Dプリンターに歯科業界もやっと入ってきました。レントゲンを撮れば3Dプリンターが歯を作るという時代です。だから型を取る必要が一切なくなって、カメラも使わなくていい。当時では考えられない、恐ろしい時代です。宝樹会ではそのシステムをいち早く取り入れ、5年くらい前から技工物の内製化をしています。結果的に当法人が管理している技工所でさばいてるセラミックブロック数は、デンツプライ社の中でも毎月日本トップ3です。

二極化する業界の背景をこれから働くあなたはどうみるか。どう行動するか。

二極化する業界の背景をこれから働くあなたはどうみますか。

歯科医師数が国の政策によって制限されていくので、歯科医院自体は減少していきます。あとは弱肉強食の世界がどんどん広がっていき、その上で今度は世代交代の波が来るんですが、今の団塊の世代が後継者のいない病院が増えてきている現状があります。閉院と、自然減と、若干の減少にいくでしょう。それは国の政策です。

また、弱肉強食を加速させるもう一つの事項として予想出来ることは、規制緩和で外国人を労働者が増加していること。これも2017年末から国策として検討されていることです。医療ビザの発行緩和も予想され、今後は医療現場に外国人の方が増えて来る日も容易に想像が出来ます。

医療現場を肌で感じて直に見ることはもちろん大切ですが、国の方針から今後の医院のあり方を考える―次の一手を常に考える姿勢で医療に臨むことも大切なのではないでしょうか。

佐藤 弘樹

最後は「人対人」が生き残り、
そこをどう捉えるか。


歯科医院数の減少、外国人労働力規制緩和によるの参入、AIからくる自動化の中で、結局は現場においては人対人です。現場の人対人の関係はAIではコントロールできませんし、外国の患者様も増えてきている中で、伝わる、伝わらないというのも当然あるし、そのことから歯科業界のサービス業化がすごく進むと思っています。
宝樹会の考えとしては、効率化出来る部分は徹底的に効率化。ただし、入り口は人対人、出口も無論人対人。体育会系の仕組みや、技術一辺倒だとか、そういったことではなく、もっとスマートに「人」をみて育てること。僕はそこが大切なことだと考えています。<

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